ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー(まとめ)
2011年に主に書いた「ソフトウェア開発組織が持つべきカルチャー」を表にしてみました。評価列は、みなさんの組織ではどうかを振り返って記入してみてください。
ソフトウェア開発組織が持つカルチャーが、個々のソフトウェアエンジニアに大きな影響を与えるということで、一連の記事を書きますとした「まえがき」に相当するのが次の記事です。
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ソフトウェア開発組織が持つカルチャーが、個々のソフトウェアエンジニアに大きな影響を与えるということで、一連の記事を書きますとした「まえがき」に相当するのが次の記事です。
項目 | タイトル | 評価 |
1 | 継続した学習習慣 | |
2 | コンピュータの基礎を教える | |
3 | 共に学ぶ | |
4 | マネージャが勉強会を主催する | |
5 | プロセス中心ではなく、スキル中心 | |
6 | スキル向上に真剣に長期的に取り組む | |
7 | カンファレンスへ積極的に参加させる | |
8 | コードをレビューする | |
9 | Source Code Controlへ最低でも毎日コミットする | |
10 | ビッグバン・インテグレーションを避ける | |
11 | テストを自動化する | |
12 | ソースコードを調べる | |
13 | 自分で書いたコードを自分で見直す | |
14 | 知識教育だけではなく、良い行動パターンを促進する | |
15 | 1つの言語をきちんと学ばせる |
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